2018/2/11@八王子セミナーハウス


環境教育の専門家・実践者が集う「環境教育関東ミーティング」というイベントで、コラボレーション講座を開催いたしました。今回は、ワークショップレポートを2回にわけてご紹介します。

まずはレポート①から。

 

90名近くの関係者が集まるこのイベントでは、2日間にわたり様々な講座が行われました。そのうちの一つを担当し、「体験をデザインする〜自然観察×古代の本・木簡づくりワークショップ」と題して、コラボレーションワークショップと、「体験」に本づくりを取り入れるポイントについてお話させていだきました。

 

▪︎初春×自然観察

いつも一緒にお仕事をさせていただいている小林健人先生による、初春の自然観察講座。

 

 

ヤマユリ。

 

芽を出したどんぐり。

 

バクテリアが葉を食べた残骸。

 

▪︎木簡×描く

虫こぶポエム。

 

こんなのいたっけ・・・!?

 

▪︎木簡×綴じる

 

 

▪︎木簡×読む

最高の読書日和でした!

 

出来上がった木簡を手に、記念写真!
自然観察の小林先生、アドリブで本の歴史レクチャーをしてくださった方、準備片付けをしてくださった事務局の方、そして参加者のみなさん。おかげさまで、たった2時間の間にこれだけの人たちと気持ちをわかちあうことのできた稀有な時間だったと思っています。楽しかったです。本当にありがとうございました。

 

 

▪︎体験×記録

「体験を体験にとどめず、記録に残したい」

という声を、最近あちこちから聞くようになりました。記録の残す方法には、絵を描くことやテキストを書くこと、染物や木工などたくさんあって、今回はその選択肢の一つとしての本づくりを提案させていただきました。
それぞれがされている活動の何かヒントになれば、嬉しく思います。

 

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続いて、私の感想コラムはこちら→レポート②へ