ページの破れや糸切れ、表紙のはずれなど、傷んだ本の修理を承っております。「元の雰囲気をなるべく残したい」「新しい趣に改装したい」といったご希望に合わせ、お直し方法をご提案します。合本や表紙の付け替え、函の作成など、より使いやすい本への改装もおすすめです。


納品までの流れ

[お問い合わせ]
 コンタクトフォームまたはメールよりご連絡ください

[ご相談]
 本の状態を写真にてお送りいただき、修理内容、今後の使用用途などをメールまたはご来店にてご相談します

[御見積]
 メールにて御見積をお知らせします

[修理作業]
 発注後、修理作業に取り掛かります

[納品]
 宅急便またはご来店にてお納めいたします

受注可能な本の種類

[和本]
 和綴じ本・折本等(江戸時代〜)

[洋本]
アルバム、辞書、上製本、楽譜、絵本 、文庫本、ペーパーバック(明治以降に製本された本に限る)

※ 状態や種類によって受注不可の本もございますので、ご了承ください。
※ 当店では、元の状態に戻す「修復」ではなくまた使用できるよう「修理」を行っています。

修理参考価格

状態や素材、ページ数によって作業内容が異なりますので、それぞれ料金が異なります。
おおよその目安といたしましては、1冊¥7,000〜¥50,000となっております。
ご予算に合わせて修理方法をご提案することも可能です。


修理事例

▪︎アルバムの修理

修理

1941年頃のアルバム。傷んだ表紙は新しく作成した土台に貼り直し、破れたページを補修し、綴じ直しています。

Before 
 After

▪︎仏教書の修理

修理函制作

ステープル(針金)の錆びによって劣化した仏教書の修理。錆びを除去し糸で綴じ直しています。保存用の函も作成。

Before

 After


▪︎和綴じ本の修理

修理帙制作

江戸時代の和綴じ本。ほぼ全ページにわたり虫食いの穴を和紙で繕い、綴じ直しました。今後の保存用に帙も制作。

Before

After


▪︎楽譜の修理

修理

糸が切れ、表紙がとれた楽譜。綴じ直し、表紙の欠けを繕い、新たに背表紙をつけました。

Before

After